DTPエキスパートを目指す人に役立つ情報をまとめています
受験生は通常印刷関連の会社(印刷会社・広告会社・印刷関連の設備販売会社) に勤務している方が多いのですが、中には印刷と関連の無い業界から 受験して合格するケースもあります。 DTPエキスパート認証試験を突破すれば、印刷のプロフェッショナルとして 高い評価を得ることができ、印刷関連業界の就職・転職も非常にスムーズになります。また、エキスパートとして実績を積めば、JAGAT主催のセミナーから 講師としての依頼が来ることもあります。
これはあくまで私の個人的な印象ですが、DTPエキスパート資格は印刷会社もさることながら、印刷関連の機器メーカー(具体的には富士ゼロックス・リコー・EPSON・沖データ・ハイデルベルグ・モトヤなど業務用印刷の周辺機器を開発している会社さん、もしくは一括して販売を取り扱うベンダーさん)に強い需要があるように感じます。
印刷会社サイドは自社の環境が要求するだけの印刷の知識やデバイスの知識のみあれば、とりあえず仕事に差しさわりがあるわけではないのですが(印刷会社は予算の関係上いつもすべての機械が最新鋭機種、と言うわけにはいきません。経営者はせっかく買った機械なので、壊れるまで使い倒して元を取ろうと常に考えています)、機器を販売する立場となるとそれぞれ環境の異なる会社ごとに最適な自社商品を提案する必要があります。
その際には自社の最新機器の状況や印刷業界の動向、デバイスの取り扱い方法や他の機器との連携など、広範な知識が必要とされるのですが、DTPエキスパート試験はそれらの知識を修めるのに最適な試験内容となっているのです。